3/4、野鳥観察。
3/4、野鳥観察。
本日は晴れ。
ヤマガラ、ゴジュウカラ、ヒガラです。
少し引きで。
📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
DXクロップ
3Dトラッキング
3/4、野鳥観察。
本日は晴れ。
ヤマガラ、ゴジュウカラ、ヒガラです。
少し引きで。
📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
DXクロップ
3Dトラッキング
本日(3/3)は快晴で大阪NikonプラザにZ9を預けた後、大阪城公園で先日導入したRF50mm F1.8 STMの試写を。
先代よりも寄れるようになりまた造りも良くなりました。
絞ればシャープで解放も不自然さがなくなりました。
ズームレンズを多用している今こそ、たまに単焦点で勉強し直すのは良いですね。撒き餌レンズ以上のお買い得レンズでした。RFマウントは低価格帯のレンズが優秀でL玉をあまり買わなくても十分に思えて来ました。
📸CANON EOS R5
RF50mm F1.8 STM
R7にRF100-500mm。
Nikonプラザの帰りに大阪城公園にて。
Z9をVer.3.10に。
実はまだ片方の個体だけ
以下の対象ですが、
https://www.nikon-image.com/support/whatsnew/2022/1216.html
2台目まで出す出番がなくそのまま来てしまいました…..
実は初めて来ました。
Z9を預けることに成功したので帰ります。
今回のリコールの件、工場から直接配送だそうです。
z600mmf4ですが、手持ちできそうな程軽くボケ味もかなり好きでした。これは欲しいですね。ただし値段が(笑)
z85mmf1.2sをはじめとする新製品のチェックもしてきました。点検等は事前に予約制です。
3/3、野鳥観察。
本日は快晴。
ウメジロー他、ジョウビタキメスなど。
R7の認識AFは明らかにR5/6とは違った挙動です。
細かく動き回る野鳥に対しても背景に抜けることなく追従してくれます。改めて、R7&RF100-500orRF100-400で十分すぎる装備だと思いました。
2/28、野鳥観察。
本日は晴れ。
17度と上着もいらない程でした。
花粉も飛び始めています。
さて本日はハチゴローとZ9を使い撮影。
AF-C&鳥認識AFを使えばほぼ外すことがないので
飛翔も簡単に撮れました。
ヒドリガモも飛び立つ瞬間に
首を上下するのでわかりやすいですね。
三脚&ジンバル運用で行きました。
やはり重いレンズですしその方が
取り回しは楽に感じます。
動画にもいいですね。
改めてこの組み合わせは1年使ってみて
良い物だと再認識。
余談ですがアオサギのくちばしがピンクになってきたので恋の季節が始まる予感がします。ムラサキサギと比較しても改めて大きく感じます。
(コクチョウ、アオサギ、ダイサギ、モズ、ヒドリガモ)
📸Nikon ℤ 9
FTZⅡ
AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VR
一部
AF-S Teleconverter TC-14E III
DXクロップ使用
2/27、野鳥観察。
本日は晴れ。気温もだいぶ上がりました。
ヤマガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヒヨドリです。
おまけで夜勤明けに撮影した朝の陽気、霜が降りている様子等を併せてupします。
他に見かけた虫(カタツムリ込み)
是非ご覧ください。
(イシガキカクムネベニボタル?ナナホシキンカメムシ、ピンクマダラバッタ、タイワンキドクガ、アカナガカメムシ、ウスカワマイマイ)
全てiphoneで撮影した今回の蝶の一部です。
是非ご覧ください。 ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩
以下リストです。
今回の撮影で使ったメインの機材。
R7はRAWバーストモードを使いプリ連写、
他社より若干足りない印象でしたが、3000万画素オーバーで記録できる点、かなりトリミングの余地もあります。
通常電子シャッターで連写をしすぎるとたまにフリーズしました。RF100-500との相性も抜群。マルチコントローラーは慣れが必要。電子シャッターでの歪みはセセリチョウでかなり出ましたが、アオスジアゲハ程度だと歪まず撮れた印象。背景に抜けにくく、認識AFも以前の機種よりも追従することからR3の技術が感じられました。
Z9に関してはCF expressだとほぼ無限に連写できるので飛翔も遡るより自然に撮れます。飛翔している蝶に対して歪みはほぼないと言っていいと思います。レンズは試したいものを数本持って行きましたが、4000万画素オーバーでトリミングできる他、精細にかつ素早い被写体にもかなり有利でした。途中雨でしたがその点も安心感が違います。重い点を除けば現状一番お気に入りです。