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1/14、野鳥観察。

1/14、野鳥観察。
境内ヤマガラとシジュウカラ、
そして遠くに白鳥の群れを発見。

📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S

1/12、白鳥の撮影(おまけあり)

オオハクチョウを遠くから。

📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S
16:9

オオハクチョウに混じって1羽だけ、コハクチョウを確認。このあと陸地に上がろうとしていましたが、追い払われてしまいました。

📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S
TC込み、DXクロップ

おまけ、久しぶりに虹を見ました。

📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S

1/12、Plenaでオナガガモを撮る

オナガガモ♀を条件を変えて撮影。

📸Nikon ℤ f
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena

オナガガモ♂の飛翔
1.8開放です。
連写H+、AF-C、wide-L、動物認識を使用

📸Nikon ℤ f
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena

1/12、ジムニー

本日(1/12)のジムニー

📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena

NIKKOR Z 14-30mm f/4 S 初撮影。

ボディーはℤ 9。
境内での試し撮りです。このレンズはZマウント登場からすぐに出た一本でしたが、後に出たz14-24f2.8も所持していたため、導入を見送っていました。しかしZ fが発表されると今までスルーしていたz24-70f4等が再注目される様になったのです。Z fにはz大三元をつけるとかなりアンバランスでzのf4シリーズの方がコンパクトでボディーとのバランスも良さそうです。z24-70f4はその中でもコスパが良くいいのですが、標準域はz24-120f4もあるため渋滞してしまいます。そこでz14-30f4をつけることを考えたのでした。サイズですが、Z fにも装着、82mmのフィルター径があるため心配でしたが、沈胴することも思えばz14-24比でちょうど良いです。描写ですが、周辺がやや甘いものの、14-30mmという24よりも少しテレ側に寄せている点が良く、確かに差別化はできていると思います。それでいてコンパクト。Z f導入によって考え方が変わったのでした。今後も試してみます。

余談ですが、忘れてはならないのがzマウントでもz70-180mmのようなコンパクトな2.8レンズ(ズーム3本あり)の存在です。あまり試した事がないですが、非Sである事で今回の候補には上がってきませんでした。機会があれば試したいですね。

NIKKOR Z 26mm f/2.8初撮影。

ボディーはℤ 9。
境内での試し撮りです。全て縦構図です。
このレンズはかなり薄型でそれでいて金属のマウントである事から造りが良く登場時から気になっていました。26mm自体、iPhone13シリーズまでのx1と同等の画角(14シリーズ以降は24mmになったそうです)ですが、24よりは狭く28よりは広いため慣れない部分がありましたが、いざカメラで使ってみるとスナップ等で非常に良さそうに思えました。というのも例えばボディーを付け替えてZ fcなどのAPS-CやDXクロップすれば換算39mmにもなりますし、(これは28mmだと42mmの画角で個人的にはもう少し広めがいいと感じたので)一本で2役こなせるのではないかと期待です。それでいて薄くて嵩張らないのは良く、ボディーキャップ代わりにもなります。開放が2.8のためボケますし、かなり寄れます。街中でも試したい一本です。

1/11、野鳥観察。

1/11、野鳥観察。
境内シジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリです。

📸OM-SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

1/10、野鳥観察。

1/10、野鳥観察。
本日は暖かく光量も十分でした。
NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR Sを
ボディーはNikon ℤ f、
境内ヤマガラ、シジュウカラ
そして屋根瓦ジョビ男です。
AF-C、wide-L、動物認識です。
ヤマガラの飛び立ちのカットは
C30プリキャプチャーを使用。
若干足りないなという場面ではTCを使いますが
基本開放F4、600mmがとても良いです。

1/9、野鳥観察。

1/9、NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRをボディーはNikonZ f、境内のヤマガラ、コゲラ、シジュウカラ、スズメを撮影。曇天で風も強く光量が足りず、全てISOは12800です。その後AIノイズ除去を実施。AF-C、wide-L、動物認識です。

1/8、オナガガモとカルガモの飛翔と着水

1/8、NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR SをボディーはNikonZ 9、オナガガモとカルガモの飛翔と着水を撮影してみました。AF-C、wide-L、鳥認識を使用。ハクチョウを撮っていたのはいいのですが、周辺のカモがよく飛ぶ日だったこともあり、飛翔も一度しっかりおさえておくことにしました。開放F4でシビアかと思いきや、設定を追い込めば簡単に撮れてしまいます。立体感もあり素晴らしい描写です。以前だとプリ連写多用だったのですが、無理に使わなくても飛び出した瞬間から着水までを追いかけることが可能です。従来より明るいため十分なSSを稼げる点も◯。今後も期待できます。

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