AI Nikkor ED 180mm F2.8Sの試写。
先日御奉納頂いたAI Nikkor ED 180mm F2.8Sの試写。今まで扱ったことのない画角に困惑しながらF3での撮影の合間にZ fでも撮影。
先日御奉納頂いたAI Nikkor ED 180mm F2.8Sの試写。今まで扱ったことのない画角に困惑しながらF3での撮影の合間にZ fでも撮影。
11/13のジムニー、F3でも撮ったのでまた後日。
明日から天気が怪しいと聞き、
近所の虫たちをおさえておく事にしました。
後編、詳しくは個々の写真にて。
サンヨンPFからz100-400に切り替え。
すると運良くモンキチョウがやってきました。センダングサも半分はあの厄介な種子をつけていますが、花もまだあるため近所の蝶撮影はもう少し続きそうです。今回の撮影もほぼ全ての写真が1/32000統一です。
📸 Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
Z TELECONVERTER TC-1.4x
プリキャプチャー
topazでアップスケール等の処理済み
ウラナミシジミ、ツマグロヒョウモン、モンシロチョウ、ヤマトシジミ
📸 Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
Z TELECONVERTER TC-1.4x
プリキャプチャー
topazでアップスケール等の処理済み
明日から天気が怪しいと聞き、
近所の虫たちをおさえておく事にしました。
前編、詳しくは個々の写真にて。
近所のウラナミシジミですが、
極めて新鮮な個体が多い印象です。
それにしてもヤマトシジミとはまた違う美しさがあります。
📸 Nikon ℤ 9
FTZⅡ
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
プリキャプチャー
topazでアップスケール等の処理済み
キタキチョウ、セイヨウ?ミツバチ、ヒメアカタテハ
📸 Nikon ℤ 9
FTZⅡ
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
プリキャプチャー
topazでアップスケール等の処理済み
カモメレンズ搭載のパンケーキレンズ
RF28mm F2.8 STMを境内で試す。
ボディーはEOS R5です。
詳しくは個々の写真にて。
そこそこ寄れます。
晩秋のオオカマキリを撮影。
最短付近です。
キヤノン、パンケーキレンズで思い出すのはEF40mm STM。あちらを付けようとするとマウントアダプター経由になってしまいかさばります。
今年7月発売とのことで、まだ新しいです。
開発記事を読んだのですが、小型のレンズほどデザインが難しいと書いており、メーカーの苦労を感じます。
28mmという画角はGRで良く扱っていますが、本レンズも小型・軽量なためレンズキャップ代わりにちょうど良いです。それでいて低価格のRFレンズはマウント部も金属のため、その点も安心です。妥協の無い写り、描写の良さ。改めてキヤノンの技術の凄さを実感したのでした。
トリミングしていますが、ヤマトシジミのオスです。秋のヤマトシジミは総じて綺麗ですね。開放、1/32000の世界。
📸OM-SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
プロキャプチャーSH1
続いてヤマトシジミ♀、
こちらも青が強く綺麗ですね。
📸OM-SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
近所の菊にはハナアブがたくさん来ていました。
(オオハナアブ、キゴシハナアブ、シマハナアブの仲間)
📸OM-SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
キタキチョウ、ウラナミシジミ
開放、1/32000の世界。
📸OM-SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
プロキャプチャーSH1
遠いですが、ジョビ男確認。
📸OM-SYSTEM OM-1
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
11/7のジムニー
近所のガビチョウ、モズです。虫たちも少なくなってきたので野鳥観察を。
R7にRF100-500mm、暗所でも迷いなく認識してくれます。RF200-800が出ましたが、現状満足しているのでスルーします。