1/16、ジムニーと雪
1/16、ついに雪が降りましたが、残念ながら例年比でもそこまで積もっていません。ジムニーのミントブルーと雪がやはり映えますね。
📸Nikon ℤ f
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
1/16、ついに雪が降りましたが、残念ながら例年比でもそこまで積もっていません。ジムニーのミントブルーと雪がやはり映えますね。
📸Nikon ℤ f
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
パプアキンイロクワガタ雌雄
の白バック写真📸
以前とは全く違う色にしました。
📸 Nikon ℤ 9
NIKKOR Z MC 105mmf2.8VR S
💡godoxV1
DXクロップ
以前はこちら。こちらの方が
個体としては大きかったです。
アマミノコギリクワガタ♂
の白バック写真📸
今回は昨年5月からいる♀の相方を探していましたが、無事発見。
📸 Nikon ℤ 9
NIKKOR Z MC 105mmf2.8VR S
💡godoxV1
先日の白鳥等の撮影でフィルムのカットが仕上がってきたのでupさせていただきます。また公開は2月になる予定ですが、あと2本ほど雪の撮影で使いました。
📸NikonF3 limited
Ai Nikkor ED 180mm F2.8S
🎞️ Kodak ColorPlus 200
おまけでジムニーの写真もどうぞ。
1/14、野鳥観察。
境内ヤマガラとシジュウカラ、
そして遠くに白鳥の群れを発見。
オオハクチョウを遠くから。
📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S
16:9
オオハクチョウに混じって1羽だけ、コハクチョウを確認。このあと陸地に上がろうとしていましたが、追い払われてしまいました。
📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S
TC込み、DXクロップ
おまけ、久しぶりに虹を見ました。
オナガガモ♀を条件を変えて撮影。
📸Nikon ℤ f
NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena
オナガガモ♂の飛翔
1.8開放です。
連写H+、AF-C、wide-L、動物認識を使用
本日(1/12)のジムニー
ボディーはℤ 9。
境内での試し撮りです。このレンズはZマウント登場からすぐに出た一本でしたが、後に出たz14-24f2.8も所持していたため、導入を見送っていました。しかしZ fが発表されると今までスルーしていたz24-70f4等が再注目される様になったのです。Z fにはz大三元をつけるとかなりアンバランスでzのf4シリーズの方がコンパクトでボディーとのバランスも良さそうです。z24-70f4はその中でもコスパが良くいいのですが、標準域はz24-120f4もあるため渋滞してしまいます。そこでz14-30f4をつけることを考えたのでした。サイズですが、Z fにも装着、82mmのフィルター径があるため心配でしたが、沈胴することも思えばz14-24比でちょうど良いです。描写ですが、周辺がやや甘いものの、14-30mmという24よりも少しテレ側に寄せている点が良く、確かに差別化はできていると思います。それでいてコンパクト。Z f導入によって考え方が変わったのでした。今後も試してみます。
余談ですが、忘れてはならないのがzマウントでもz70-180mmのようなコンパクトな2.8レンズ(ズーム3本あり)の存在です。あまり試した事がないですが、非Sである事で今回の候補には上がってきませんでした。機会があれば試したいですね。
ボディーはℤ 9。
境内での試し撮りです。全て縦構図です。
このレンズはかなり薄型でそれでいて金属のマウントである事から造りが良く登場時から気になっていました。26mm自体、iPhone13シリーズまでのx1と同等の画角(14シリーズ以降は24mmになったそうです)ですが、24よりは狭く28よりは広いため慣れない部分がありましたが、いざカメラで使ってみるとスナップ等で非常に良さそうに思えました。というのも例えばボディーを付け替えてZ fcなどのAPS-CやDXクロップすれば換算39mmにもなりますし、(これは28mmだと42mmの画角で個人的にはもう少し広めがいいと感じたので)一本で2役こなせるのではないかと期待です。それでいて薄くて嵩張らないのは良く、ボディーキャップ代わりにもなります。開放が2.8のためボケますし、かなり寄れます。街中でも試したい一本です。