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5/2、境内の散策

信夫山の烏ヶ崎展望台を麓より。
今時期はツツジが綺麗ですね。

本日の安達太良連峰(上)
吾妻小富士(下)

本日の境内の花々等。

境内頭上にはハヤブサがいました。

📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO

5/2、laowa10mmで撮り歩き。

laowa10mmで境内の撮り歩き。
ハクウンボクも満開です。

📸Nikon ℤ f
LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO過去写真振り返り

遠征用に画角として少し抜けている域を補充。M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを先程注文したのですが、OM SYSTEM銘になっていました。またしても知らなかったです。

さてここで今まで40-150mmを使って撮影してきた写真を幾つか振り返ることにします。未公開もあります。

①ミヤマモンキチョウ 2019年撮影
ボディーはE-M1Xで2倍テレコンを装着。

②枝垂れ桜にシジュウカラ 2020年撮影
ボディーはE-M5mkⅢで2倍テレコンを使用。

③玄関の壁にできていた虹 2020年撮影
ボディーはE-M1Xで2倍テレコンを使用。

④コヒョウモン 2019年撮影
ボディーはE-M1Xで2倍テレコンを使用。

⑤丸の内にて 2018年撮影
ボディーはE-M1markⅡ、テレコン無しの300mm相当。

おまけ
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROの汁を吸うイチモンジチョウ。TG-6で撮影。

以上、数点upしました。

40-150、フードが壊れやすく、学生時代、遠征先で何回か破壊してしまったので気をつけていきたいですね。

境内ベニシジミを様々なレンズで撮る

laowa10mmで境内ベニシジミ。
あまり寄りすぎると影ができるため対策が必要そうです。もう少し大きな被写体で、絞って試してみたいところです。

📸Nikon ℤ f
LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FF

境内ベニシジミをマイクロニッコールで。
ピーキングもしやすいためZマウントでも愛用の一本。

📸Nikon ℤ f
FTZⅡ
AI Micro-Nikkor 55mm f/2.8S

境内ベニシジミをlaowa24mmで。
付属ライト無し、ISO12800をAIノイズ除去。するとそこそこ画質は良いです。
ミラーレスになりピーキングしながら気軽に寄れる上に被写体にも気付かれにくく大変便利な一本です。ライトは必要に応じて。

📸Nikon ℤ f
LAOWA24mm F14 2X MACRO PROBE

4/29、野鳥観察。

4/29、境内の野鳥
(キジバト、エナガ、ヒヨドリ、ガビチョウ)
📸Nikon ℤ 9
NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S

ケンコー・トキナー aosta SanctuaryIV RK614AP BIRD CALL EDITION を導入。

この度、いつも親しくさせて頂いている、野鳥写真家の中村利和さん監修のカメラリュックを購入いたしました。

ロクヨンがピッタリ入るリュックを探していたところ、CPプラスで発表になっているのを見て、また中村さんにもお話を伺い、発売を心待ちにしていました。
早速自身の機材で何パターンか想定される入れ方を確認してみました。さすが、写真家目線の設計で、見事に入りました。撮影の相方として、大活躍してくれそうです。

LAOWA 10mm F2.8 ZERO-D FFが到着、早速試写。

laowa10mm、外観編。
納期未定の中、早々に手に入って良かったです。
大学の友人のお店からでした。
早速海外にも持って行く予定です。
サイズですが、Z fにもピッタリ。
出目金でもなくそこまで大きく無いのも魅力的です。

laowa10mmを本堂で試し撮り。
ボディーはZ f。
過去に他社11mmを使用した事がありますが、
それよりもワイドでかつ、AFも効きます。
撮影後にphotoshopで少し補正をかけつつ。
慣れるのに時間がかかりそうです。
また後日昆虫でも試してみます。

4/29、オオデマリが満開、他

本日の境内の花々。
オオデマリ、コデマリが見頃です。
シランも良さげです。

境内オオデマリが満開です。

📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

先日の写真まとめ。

少し北へ。その時の写真をまとめてみました。

先日の写真まとめ。
詳しくは個々の写真にて。
(ボディーはOM1ⅡとZ 9です。
混ざっているので今回は省略しています)

今回見た花々。
少し登山も。

今回見た虫たち。
お目当てはおらず。
トラフシジミは今年初確認。

山菜の時期ですね。
先日も天ぷらをいただきましたが、
野外でも観察。トリカブトも見つけました。
間違えないように気をつけたいですね。

新緑、この時期とても鮮やかです。
少し寒い地域だったこともあり
まだ桜も残っていました。

ノスリとハシボソが空中で追いかけ合っていました。下は水から飛び出すハシボソの飛翔。

クマバチ♂のホバリングを
zuiko90mmで。
ボディーはOM1mkⅡ。
プロキャプチャーSH1で
1/32000。MFで調整。
少しトリミングしています。
以前よりは撮りやすくなった印象。

先日のジムニー
以上で写真は全てupできました。

おまけで4/27撮影のクビキリギスをどうぞ。

写真は今晩のクビキリギスをTG-7で。
気温が15〜17度近辺から鳴き出し、
今は近所でかなり鳴いています。
境内にも多数飛来。様子を見ていると
結構長い距離飛びます。メスも見かけました。

 

 

zuiko8-25mmが到着。

GW前、早めの導入になりました。zuiko8-25mmですが、いつの間にかOM-SYSTEM銘になっていました。知らなかったです。やはりOM広角枠も純正同士の組み合わせで使用したい点、昆虫以外にも撮る分野が増えた点で導入を決意。今までPanasonicの9mmf1.7がメインでしたが、広角から標準域までカバー、12-100mmと併せると換算で16〜200mmを2本でかつF4通しでおさえられるのは大きいですね。 

8-25mmの試写。
境内のベニシジミです。
換算で16mmということもあり
周辺の環境を入れながら
ワイドな画を撮るには非常に便利。

📸 OM SYSTEM OM-1 Mark II
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
プロキャプチャーSH1

8-25mmのテレ側、換算で50mm相当です。開放で狙ってみました。被写体は同じく境内のベニシジミ。一本でここまで表現を変えられるのは魅力的ですね。

さて余談ですが、zuiko90mm用の中華レンズフットも来ました。40-150mmf2.8PRO用のものがリニューアルされて本レンズも使用可能に。

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