7月上旬のトンボ、紫陽花などまとめ
紫陽花色々
最近見かけたトンボまとめ。
紫陽花と立葵
📸 OM SYSTEM PEN E-P7
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2.0x Teleconverter MC-20
紫陽花色々
最近見かけたトンボまとめ。
紫陽花と立葵
📸 OM SYSTEM PEN E-P7
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
M.ZUIKO DIGITAL 2.0x Teleconverter MC-20
7/4、帰国後初撮影です。半月違うと季節もだいぶ進んだ気がします。
境内のバッタ・カマキリなどです。
順調に成長しています。
境内ネジバナとペンタス
📸SONY ILCE-7S
K&F Concept NIK-E Ⅳ
Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S
東チベットから帰路に。平地に戻ると一気に下がるため呼吸も楽に。成都での日の出の写真、そしてゴイサギが仲良く並んでいました。
最後の写真は海野先生との写真です。標高は4000mを超えています。
以上、東チベットの虫たち、動植物をiphoneで撮ったまとめをupしました。以降、通常ブログに戻りますが、これからカメラで撮影した画像を今後の講演会や個展に併せてまた皆様にお見せできるようにまとめ作業頑張っていきます。
ありがとうございました。
8日目。ミヤマシロチョウの仲間やハネナシコロギスの仲間を発見。虫たちの撮影は捗り、蝶以外にも非常に多くの種類を稼ぐことは出来ました。おまけで別日撮影のノウゼンカズラの仲間やサル(ニホンザル系統)等もどうぞ。
7日目。青いケシと目標だったパルナシウスも発見。天候が優れず撮影出来たのはかなり短いタイミングでした。そして寒さも相まってかなり過酷でした。それでもパルナシウスは2種類撮影。日本だとウスバキチョウやウスバシロチョウに当たる仲間ですね。
6日目。この日は天気が良くなかったのですが、下の蝶は標高が5000m超とかなり高い場所での発見、これは興味深いものです。おまけになりますが、別日に青いケシも発見。黄色いのも青いケシの仲間。小さいのはシャクナゲで2種類。
4日目。中央はシナシボリアゲハ。同行者が発見しました。また他にも珍しい蝶を多数発見できた日でもありました。また日本ではまだみたことのない、オオイチモンジと戯れました。
3日目。大きなシジミやヒョウモンモドキの仲間と戯れました。日本では考えられないほど嬉しい出来事でした。TG-7に来たヒョウモンモドキの仲間
2日目。カザリシロチョウやハゴロモの仲間のように派手な色彩のものを発見。標高もこの日は4000mを超えている所も。ハゴロモの仲間の交尾