ヘリグロツユムシの白バック写真📸
山地性のツユムシです。
地元でも確認済みでしたが、
白バックはまだ撮影していなかったので今回が初。
クダマキモドキにそっくりですが、翅の付け根の黒い縁取りが特徴のようです。
📸 NikonZ9
NIKKOR Z MC 105mmf2.8VR S
💡godox sk300Ⅱ
LED1灯、DXクロップ
山地性のツユムシです。
地元でも確認済みでしたが、
白バックはまだ撮影していなかったので今回が初。
クダマキモドキにそっくりですが、翅の付け根の黒い縁取りが特徴のようです。
📸 NikonZ9
NIKKOR Z MC 105mmf2.8VR S
💡godox sk300Ⅱ
LED1灯、DXクロップ
ウマオイぐらいしかないヤブキリを捕まえました。
キイコズエヤブキリのようです。
Twitterで教えて頂きました。
普段は木の高いところで鳴いているので撮影は困難、
針葉樹林を好むそうで、これまた貴重なものを見つけて嬉しい出来事でした。
ひとまず白バック撮影を実施。
こうしてみると
通常ヤブキリ(2020年撮影)とはだいぶ違いますね!
📸Olympus OM-D E-M10
M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
💡godox sk300Ⅱ+LED一灯
コンビニ明かりに来ていたスズムシです。
正直信じられない出来事でしたが、
羽化直後に後ろ翅があるので遠くに飛ぶことができるそうで、あり得る話ではあるようです。
鳴き声もちらほら聞こえているので飛んで来たのも
近くからでしょう。
野生の個体数も減っているそうですし、貴重ですね。
📸 NikonD7500
AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
💡godox TT600&Xpro-N &X1R-N
少し緑が混じったヒメギスです。
明かりによくきていますが、
何かを狙っているのでしょうか?
雌雄共に記録できたので嬉しいです。
📸 NikonD7500
AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
💡godox TT600&Xpro-N &X1R-N
今回はヒグラシと羽化殻のコラボにしました。
メスは初めてみました。羽化も無事で何よりです。
ツクツクボウシ♀
ヒグラシとコラボ
羽化殻と
📸 NikonD7500
AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G
💡godox TT600&Xpro-N &X1R-N
ウシアブ系統では3種目。
小型で素早いのでこちらも
飛ばない様に気をつけて撮影。
吸血は厄介ですが複眼が美しいと思います。
📸 NikonZ9
NIKKOR Z MC 105mmf2.8VR S
💡godox sk300Ⅱ
LED1灯
DXクロップ
ノコギリカミキリです。動きが素早く落ち着かないカミキリなので撮影はトップクラスで難しいものでした。理想のカットを撮影するにも厳しいもので以前ウスバカミキリで同じ思いをしたのを思い出しました。
カミキリとタマムシ系は動きが素早いのでストロボで動きを止めるしかできない上に何処かに行かない様最善の注意を払わなくてはならない様です。
ノコギリカミキリの雌雄
📸 Canon EOS R5
LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO
💡godox sk300Ⅱ+LED1灯
1.6倍クロップ
コウヤナナフシを以前紹介しましたが、こちらはエダナナフシです。♂は稀なので嬉しいですね。
ちなみにですが相違点は頭の色がはっきり違うのがわかります。是非比較してみてください。
📸 NikonZ9
NIKKOR Z MC 105mmf2.8VR S
💡godox sk300Ⅱ
LED1灯
DXクロップ
以前のコウヤナナフシは以下
ついにミヤマクワガタの雄を発見しました。
金色の体に大顎は大変美しいものです。
雌との比較も。少し小さめですが立派に見えます。
まだこれからもmm数の大きい個体を求めて探し回る日々が続きそうです。
今後の作例のためにも
しばらく撮影に付き合ってもらいます。
📸 NikonZ9
NIKKOR Z MC 105mmf2.8VR S
💡godox sk300Ⅱ
LED1灯
DXクロップ
今年も新成虫らしき個体を発見。
是非ご覧ください。
📸 NikonZ9
NIKKOR Z MC 105mmf2.8VR S
💡godox sk300Ⅱ
LED1灯
DXクロップ