4/14、橿原市昆虫館、再び。R7のRAWバーストモードを試す。
R7のRAWバーストモードを試す。
すでに様々な場所で試していますが、蝶の自然な飛翔の場合(驚いたりではなく)だとアゲハくらいまでだったら歪まない印象です。セセリ、シジミは× 。よほど素早いものはOM-1やZ9に任せます。
本日(4/14)は曇りということもあり昆虫館に来たのですが、光量が△だったのでISOを6400程度に。
このRAWバーストモードですが、撮影後にいちいち選択しなければならない点と遡れるコマ数が他社の似たような機能と比較すると劣ることから打率は下がりますが、
3200万画素で保存できる点、後からトリミングなどで調整しやすいです。マルチコントローラーの件ですが単体で使うと違和感がないですがR5/6と使うと迷ったりします。今回はLAOWA100mmを使用。換算で160mm相当。(シロオビアゲハ、ツマムラサキマダラ、ジャコウアゲハ、リュウキュウアサギマダラ)
📸CANON EOS R7
LAOWA 100mm F2.8 2X Ultra Macro APO